新人キャバ嬢はお客さんとの相性を考えよう
2018年12月26日キャバ嬢ならお客さんに気に入ってもらって、指名を貰いたいですよね。新人キャバ嬢は尚更そう思うでしょう。
でも中には「このお客さんとは合わないな・・・」と感じてしまうことありませんか?
そんな時どうしたらいいのかわからなかったりしますよね。
これからキャバ嬢とお客さんの相性について話したいと思います。
お客さんもキャバ嬢も人間だから相性がある
様々な性格のお客さんがいるので、自分とは合わないということが必ずあります。
合わないお客さんに気に入ってもらうというのもキャバ嬢の腕の見せ所なのですが、お客さんもキャバ嬢も人間なので相性がありますし、どんなに努力しても距離を縮められなかったりします。
普段の生活でも、あんまり気が合わない人よりも、気が合う人と一緒に過ごすことが多いのではないですか?
お客さんとキャバ嬢の関係にもそういうものはあるので、もしお客さんが自分じゃないキャバ嬢を選んでたりしても落ち込む必要はないですよ。
お客さんと相性が合わないなら無理に営業する必要はない
負けず嫌いなキャバ嬢は合わないお客さんでも「絶対気に入ってもらう!」と頑張ります。
頑張って自分から歩み寄ろうとすることは良いことですが、無理してお客さんに営業をする必要はありません。
お客さん側も合わないと感じている場合もあるので、無理に営業をすると逆効果になってしまうことがあります。
もちろんキャバ嬢はより多くのお客さんに気に入ってもった方が良いですよね。
その方が売り上げも上がりますし、自分の成績に繋がりますから。
でも必死になって全てのお客さんから気に入ってもらおうと思わなくても大丈夫です。
時には「このお客さんとは相性が良くないからしょうがないんだ」と割り切ることも必要ですよ。
まとめ
それぞれの性格も違いますし、お客さんとキャバ嬢にも合う合わないというのは必ずあります。
「どんなに頑張ってもなかなかこのお客さんとは合わない」と感じたら、相性があるということを思い出してください。